プロフィール

院長


高城 修(たかしろ おさむ)
厚生労働大臣認定 あん摩マッサージ指圧師
1972年生まれ 茨城県出身

プロフィール

国立音楽大学大学院修了後、
作曲、音響デザイン等の活動を行う

長生学園在学中、師匠のもとで長生療術を修行
卒業後、国家資格である、あん摩マッサージ指圧師免許を取得

その後、オステオパシーを学ぶため大阪へ移住
頭蓋仙骨療法を知る
東洋オステオパシー学院卒業(本科・研究科)
卒業後、インターンとしてオステオパシー治療の現場を経験

大阪の整体院で臨床経験を積んだのち、
茨木市南春日丘に整体養生庵イオリ春日丘を開院

大道スタイルの創始者大道裕先生から氣功治療を学ぶ。プラーナ療法、エネルギーワークと長いあいだ学んできたことがすべてつながる。「氣」を本格的に施術にとりいれる

治療師になるまで…

もともとは東京の音大を出て作曲や音響デザインの仕事をしていました。

その後、芸術から人間そのものへと関心が移り、興味があるものは何でも学びました。

やがて関心は心そのものとなり、心と体が密接な関係にあることを実感するようになりました。
そのことは生理解剖学で自律神経の仕組みを学ぶことで、より裏付けられたように感じています。

音楽の仕事から離れたあと、ITエンジニアや営業職としてサラリーマンを経験し、現代の生活が心に多大な負担をかけ、体本来の機能を退化させるものであることを実感しました。
自分の過ごした職場にも、原因がよくわからない、病名がつかない体の不調を訴える仲間が大勢いました。

そういった方々に、自分のこれまでの経験を生かして何かお手伝いできることはないかと模索するうちに、導かれるようにして自然に治療師という仕事にたどりつきました。

ちなみに…
音楽はかなり前衛的なことをしてましたが、いまは古い時代のものを好んでいます。とくにバッハの作品は内容が豊かで、ここ数年は毎日弾いていますが、まったく飽きません。

治療に対する姿勢

まったく畑違いの仕事からの転職でしたが、いまでは施術することを心から楽しんでいます。ようやく自分に合った仕事とライフスタイルにたどりついた感じがします。

この分野は奥が深く興味がつきません。
とくに頭蓋仙骨療法との出会いは手技療法の概念が変わるほど衝撃的でした。指先へ伝わる微かな情報からリズムを回復していくこの療法は、はじめ自分にはとても不可能に思えましたが、臨床を重ねるうちに自分なりに確信をもって施術ができるようになりました。
数十年ピアノを続けていたことで指先の感覚とリズム感がするどくなっていたのかもしれません。
この療法で扱うのは、無意識と意識、魂と肉体の境のような感じがしています。まだまだ研究の余地のある可能性を秘めた療法です。

その他にも、少しでも興味を持った療法は流派にとらわれず、垣根をもうけず、学び積極的に取り入れ、より効果をだすために日々工夫改善をしています。

数多くの療法を研究した結果として、人が改善することについて共通する原理があると感じるようになりました(詳しくは「施術内容について」に書いてあります)。

ちなみに、結果を出している先生方の多くは、自らの体を使って手技や療法の効果を試されています。

自分も、この世界へ入ってからは、体が不調になったり、手や頚が痛くなると、チャンス!、とばかりに原因を考えていろいろと試すようになりました。
これはもう職業病みたいなものです(笑)。

ベースとなる療法

整体の技術は患者さんのためのものだと考えています。
少しでも効果的な施術を提供するため、また適応を広げるため、必要と判断したものは垣根をもうけずに学び取り入れるのが当院の姿勢です。
これまでに身につけたもののなかから、現在施術に取り入れている療法をご紹介します。
(以下、学んだ順)

あん摩・指圧・マッサージ

それぞれ別の手技ですが、国家資格としてひとつにまとめられています。
共通して、血液リンパの流れ促進、疲労、肩こり、腰痛、関節痛の改善に効果があます。また深いリラクゼーションも期待できます。
当院では、痛みの緩和、また日頃のお体のケアや健康増進のために利用します。

3年間専門学校で学んだのち国家資格を取得し臨床を重ねてきました。

長生療術

背骨(脊椎)の矯正、精神的なケア、プラーナ(気)をもちいた治療など、トータルな観点から治療を行います。
神経への心地よい刺激で筋肉をゆるめて体全体を活性化するのが特徴です。
施術する側の心の姿勢も重視しており、「させていただく」という謙虚な気持ちで望むことがよい治療結果に結びつくと教えられています。
不調の改善はもちろん、日々の養生、健康促進にも効果があります。

尊敬する師匠に出会い、現場のなかで実地に教えて頂きました。治療師としての心構え、患者さんへの接し方、手技のなかでの体の使い方など、治療師としてのすべての基本になっています。

SPAT(操体法を基盤とした骨格矯正法)

心地よい方向へ自ら動くことで筋肉のバランスをとる、操体法をベースにした無理のない矯正法です。短時間で効果をあげられるため、必要に応じて施術のなかに取り入れています。腰痛の原因となる骨盤の歪みの調整にはとくに利用します(SPATは登録商標です)。

公式の講習を受けたのち、創始者である誠快医院 鹿島田忠史先生に直接ご指導を受けました。

オステオパシー

アメリカではドクターの資格で行われている手技療法です。
表現が多少専門的になりますが、以下の三つの理念を柱に、様々な手技が考案され実用化されています。

1. 身体全体をひとつのユニットとして考える
2. 身体の機能と構造は一体のものであると考える
3. 自然治癒力を鼓舞する

当院では、主に以下の手技を取り入れています。

・ゆっくりとした持続圧による筋肉の弛緩(マイオファーシャルリリース)
・心地よい姿勢を持続することによる筋肉の解放(カウンターストレイン)
・抵抗運動とストレッチを組み合わせた運動療法(マッスルエナジーテクニック)
・脳脊髄液の循環改善(頭蓋仙骨療法)

全般にソフトな手技が特徴で、自律神経失調、むちうち、ヘルニアなど症状が重い場合にはとくに利用します。

臨床実績のある東洋オステオパシー学院(本科・研究科)で学んだのち、併設のクリニカルセンターでインターンをさせて頂き、オステオパシー治療の現場を経験しました。

氣功(大道スタイル)

氣を整えることで不調を改善します。肉体レベルの治療では改善できない症状でも改善できる可能性があります。

日本にとどまらず海外でも活躍されている大道裕先生から氣を使った治療の基本と実践を教わりました。氣を理解することで他のすべての療法への理解も深まりました。現在では治療師として、氣はあらゆる治療技術のベースとなるものだと感じています。

メディカル・アドバイザー

高城 美樹(たかしろ みき)
薬剤師
漢方薬・生薬認定薬剤師

ごあいさつ

長年、薬剤師という西洋医学の立場から患者様に接してきてひとつだけ分かったことがあります。それは…

「症状を抑えるだけではいつまでも解決にはならない」

ということです。今では食事療法や東洋医学の発想へと自然に目が向かい、専門に学ぶようになりました。

実際、食生活や服用薬などの影響で症状がなかなか思うように改善しない場合は少なくありません。

イオリ春日丘では栄養学や薬理学などの正しい知識に基づいて、患者様へ適切なアドバイスを行っております。

薬剤師として勤務しておりますため患者様と直に接する機会はありませんが、イオリ春日丘の健康管理法には私と院長とで西洋と東洋の多角的な角度から日々研鑽を積んだ結果が反映されております。

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